テレビ東京開局50周年特別企画 開運!なんでも鑑定団【放送1000回記念3時間SP】

テレビ東京開局50周年特別企画 開運!なんでも鑑定団【放送1000回記念3時間SP】
2013年11月12日(火)  19時54分〜22時48分
1994年4月のスタート以来、きょうが記念すべき放送1000回目!スタジオを沸かせたあのお宝が再び!さらに番組名場面や高額ゲスト大会&史上最強のお宝集合SP!!
番組内容 1
1000回SPは大きく4つの企画でお送りします!! あのお宝がスタジオに再びやってくる『もう一度見たい!思い出の名品』、ゲスト鑑定で高額を記録したゲストが、新たなお宝を手に再登場する『歴代高額鑑定ゲスト大会』、放送初回や鑑定士の名言などを集めた『名場面集』、そして文字通り史上最強のお宝が集結する『史上最大のお宝大集合』!!
番組内容 2
史上最強のお宝大集合 『落款がない?近代日本画の巨匠の傑作』 お宝は、15年前、父親が若い頃奉公に出ていた製糸工場の主人から「地元出身の画家のお宝だから、地元で大切にしてほしい」と頼まれ頂いた。あの横山大観に「あいつこそ天才」と言わしめるその画家、作品には落款もなかったので偽物だと思っていたが…。
番組内容 3
史上最強のお宝大集合 『切手コレクター自慢の逸品』 20代後半から本格的に切手収集を始めた依頼人、これまで使った額は軽く1億を超える!お宝は、30年程前に切手商より購入した幻の品。史上最も珍しいというお宝の鑑定結果は!?
番組内容 4
もう一度見たい!思い出の名品・焼物 1999年10月、「日本列島鑑定まつり(出張鑑定)」に出演。鑑定士・中島に「大珍品」「東北のお宝」と絶賛された。東日本大震災の際、自宅の10メートル手前で津波が止まったため無事だった。その後、知人に会うたび、お宝の心配をされる。
番組内容 5
もう一度見たい!思い出の名品・日本画1995年6月、石川県七尾市の出張鑑定から「スタジオ」へ。寺の住職だった父が、ふんどしを干すのに使っていたボロボロの屏風。実は江戸時代初期に描かれたお宝屏風だった!!その後、屏風はきちんと表装し、自分は住職になった。講演を頼まれると、この屏風を持って説教をしている。
番組内容 6
1000回記念!歴代高額鑑定ゲスト大会 <出演者> 大橋巨泉九重親方美川憲一石原良純池坊美佳なべやかん  このほか、放送初回や、鑑定士の初登場シーン、名言集、高額鑑定ベスト5など、番組名場面集も!
出演者
司会 石坂浩二今田耕司 進行アシスタント 吉田真由子 出張リポーター 松尾伴内 ナレーター 銀河万丈冨永みーな
鑑定士軍団 1
中島誠之助(古美術鑑定家) 北原照久(「ブリキのおもちゃ博物館」館長) 安河内眞美(「ギャラリーやすこうち」店主) 阿藤芳樹(「阿藤ギャラリー」代表取締役永井龍之介(「永井画廊」代表取締役)
鑑定士軍団 2
高橋宣雄(「タカハシスタンプ商会」社長) 田中大(「思文閣代表取締役) 勝見充男(古美術「自在屋」店主) 村山元春(「ウッディプラザ」店主)
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